HOME /

ブルーベリー農園の1年

 
ブルーベリーの花はいつ咲いて、いつ果実を実らすのでしょう…
農園の1年の様子を通して、ブルーベリー栽培についてご紹介します。
 
3月
■ 蕾がそろそろ膨らんできます
蕾がそろそろ膨らんできます
▲クリックして拡大

9-11月に養分を蓄え、12-2月にしっかり休眠をとったら、いよいよ花芽がつき始めます。

4月
■ 花が咲きます(中旬)
花が咲きます
▲クリックして拡大

ブルーベリーの花と蜜蜂の写真です。

ブルーベリーは虫媒花なので、虫によって花粉がめしべの柱頭につかないと実になりません。働き者の蜜蜂がこの役目をしてくれます。

5月
■ 花が散り果実が次第に膨らんできます
花が散り果実が次第に膨らんできます
▲クリックして拡大

ブルーベリーの中で最も早く収穫できる、ハイブッシュ種のウェイマウスの現在(2006年5月29日)です。一昨年は5月26日に初収穫、昨年は6月3日でしたが、今年はこの調子だと6月5日過ぎになりそうです。春先から低温と日照不足が続いたので、熟すのが遅れています。でもハウスの中の南部ハイブッシュのいくつかの品種より、露地のウェイマウスの方が早く収穫できそうです。写真でおわかりのように、少し果実がピンクがかってきましたからね。

■ ハウス栽培の収穫が始まります(中旬)
6月
■ ハイブッシュ系の果実が色づき始めます(上旬)
■ ハイブッシュ系の収穫が始まります(中旬〜)
ハイブッシュ系の収穫が始まります
▲クリックして拡大

露地のウェイマウスの実が熟してきました。初収穫は6月6日(2006年)で、昨年と比べると3日遅いようです。でもここの所の天気と温度の上昇で、急速に熟れてきました。花の時からすると1週間以上遅れるのではないかと思っていたのですが、何とか回復してきたようです。

6月のブルーベリー園は南部ハイブッシュの収穫時期です。今年(2006年)は、天候不順で収穫が10日ほど遅れて下旬になりましたが、普通の年では6月中旬頃から収穫かはじまります。
写真左はジョージアジェムです。果実の大きさは中くらいですが、玉揃いが良く、ほぼ大きさが揃います。食味は酸味が早くから抜けて食べやすく、あっさり味です。
写真右はクーパー。比較的大玉で揃い、短期間で熟すので収穫期間は短く、食味もハイブッシュ系のブルーベリー臭がして良好です。

ジョージアジェム
▲クリックして拡大
クーパー
▲クリックして拡大
7月
■ ブルーベリー狩り(7/20〜8/20)
ブルーベリー狩りの様子
▲クリックして拡大

毎年、島外からたくさんの方がいらっしゃいます。
もぎたてのブルーベリーは、ジューシーで格別においしくいただけます。ご家族の夏のレジャーにいかがですか!!

※ブルーベリー狩りは予約制です。事前にお問合せください。

■ ラビットアイに色がつき始めます(下旬)
ラビットアイに色がつき始めます
▲クリックして拡大

色がつき始めのラビットアイ・ブルーベリーの写真です。

ラビットアイの名前の由来通り、赤い実ですね!

8月
■ 8月26日のティフブルー
ラビットアイの収穫最盛期です
▲クリックして拡大

今年(2006年)は春先からの天候不順(長雨)で、ラビットアイブルーベリーの収穫が10日以上遅れています。
これは8月26日のティフブルーの状態ですが、まだまだこれから熟す実が沢山ついていますね。

■ ラビットアイの収穫最盛期です(中旬〜9月上旬)
ラビットアイの収穫最盛期です
▲クリックして拡大

ラビットアイ・ブルーベリー収穫最盛期の様子です。

9月
■ ラビットアイブルーベリーのティフブルーの10月の姿です
ラビットアイブルーベリーのティフブルーの10月の姿です
▲クリックして拡大

今年(2006年)は7月下旬まで長雨が降り続き、その後は一転高温乾燥の日々が続き、ブルーベリーの果実生産にとっては過酷な年でした。シーズン前20tの生産量を目標にしていたのですが、終わって見れば14t弱という結果に。注文をいただいていたお客様には、大変申し訳ないことに、ジャムもソースも9月末で売り切れとなり、来年のシーズンまで待っていただかなくてはならなくなりました。
9月・10月も雨はほとんどなく、晴天が続きました。収穫を終えたブルーベリーの木は、落葉するまでの秋の間に翌年の開花のための養分を蓄えます。水分不足で、十分な光合成ができたかどうか心配です。心なしか写真のブルーベリーの葉も、いささか疲れているように見えます。

10月
11月
12月
■ 2月は剪定の時期です

ここ6〜7年新たに植えつけした組合員さんが多いので、ふれあい工房の植えつけ5年目の畑で剪定講習をしました。

剪定講習
▲クリックして拡大
剪定講習
▲クリックして拡大
1月
2月
ページのTOPへ